- 所属
- 東京弁護士会
- 登録番号
- 東京弁護士会第39196号
- 出身
- 東京都杉並区出身
- 出身校
- 早稲田大学法学部卒業
中央大学法科大学院修了 - 社外役員
- 株式会社retro 監査役
- 経歴
- 大学卒業後、大手アパレルでバイイングやマーケティングなど販売促進の業務に携わり、数年間の社会人経験を経た後、弁護士となる。取扱い業務は、離婚や相続といった家事事件を中心に調停や裁判などの実務にあたるほか、顧問弁護士として企業のコンサルティングを担当。会社のコンプライアンス整備から契約書等のリーガルチェック、ベンチャー起業の立ち上げの支援など多岐に渡って企業法務に携わっている。 平成29年10月には、大企業を相手に「名ばかり管理職の残業代請求事件」の判決を得て、記者会見を開き、NHKや大手新聞各社で報道されるなど、多彩な弁護士活動をしている。 特技はスポーツ全般。学生時代はヨットチームに所属し、ディンギーヨットの湘南カップに出場したことも。最近はジムでの運動や散歩などで、心身をリフレッシュ。趣味は、野球観戦で大の巨人ファン。一児の父。
- TV出演
-
2015/04/10(金)
テレビ朝日の朝のニュース番組「グッド!モーニング」にて、ウカイ&パートナーズ法律事務所の代表弁護士鵜飼大が「校庭でサッカーをしていて飛び出したボールで死亡した事故につき親の監督責任の最高裁判例」に基づき、取材を受け、類似事件の監修及びコメントをしました。
2014/05/25(日)
TBS「アッコにおまかせ!」5/25(日)に放送にて、弁護士鵜飼が「12人の敏腕弁護士」の一人として紹介を受けました。
2013/10/13(日)
爆笑問題さん司会のテレビ朝日「GOTAGOTAマネー」に、当事務所代表弁護士鵜飼大が出演しました。
2013/06/07(金)
お笑い芸人ナイツさん司会の千葉テレビ「ナイツのHIT商品会議室」に当法律事務所代表弁護士鵜飼大が出演しました。
2013/02/21(木)
バナナマンの設楽さん司会の情報番組フジテレビ「ノンストップ!」に当法律事務所代表弁護士鵜飼大が離婚トラブルに詳しい弁護士として出演しました。
2013/02/05(火)
毎朝8時から放送されている報道番組フジテレビの「とくダネ!」に、当法律事務所代表弁護士鵜飼大が出演しました。
2012/11/12(月)
毎朝放送されているテレビ朝日「やじうまテレビ!」にて、弊法律事務所の代表弁護士鵜飼大が「離婚'決断と回避の境界線」をテーマに菅原知弘アナウンサーから取材を受ける形で、テレビ出演をしました。
2012/11/11(日)
TBS「アッコにおまかせ!」から取材を受けて、弊法律事務所の代表弁護士鵜飼大が高嶋政伸さんと美元さんの離婚裁判につき第一審判決についてコメントをしました。
2012/09/23(日)
TBS「アッコにおまかせ!」から取材を受けて,弊法律事務所の代表弁護士鵜飼大が高嶋政伸さんと美元さんの離婚問題につき離婚の際の証拠の有効性につきコメントをしました。
2012/06/03(日)
TBS「アッコにおまかせ!」で、高嶋政伸さんと美元さんの離婚裁判につきコメント掲載
- ラジオ出演
-
2012年12月19日(水)
歌手のJUJUさんがパーソナリティーをつとめるFMラジオJ-WAVEの番組において、離婚に絡む諸問題につき弊法律事務所の代表弁護士鵜飼大が取材を受けコメントしました。
2011年12月3日(土)12月10日(土)
FMラジオ「ON THE WAY ジャーナル WAEEKEND」出演
- 雑誌出演
-
2017年2月
女性誌「HERS 」2017年2月号掲載「任意後見手続き」について取材を受けました。
2014/10/10(金)
週刊ポスト2014年10月10日号掲載「実家の借金と相続放棄」(P149)について取材を受けました。
2013年5月24日(金)
『メンズ雑誌「UOMO」2013年7月号「弁護士に聞く!大きすぎる離婚のつけ」』コラム掲載
2013年1月23日(水)
1/23発売の「週刊ザ テレビジョン」の「冬ドラマお悩み相談所」というコーナーにおいて、当法律事務所代表弁護士鵜飼大がコメントしました。
2012/08/09(木)
小学館「女性セブン」から取材を受け、「長谷川理恵おめでたハネムーンしている間に夫の前妻逆襲が始まった」の記事に対して離婚に伴う慰謝料請求の可否につきコメントをしました。
- 執筆
-
『「メトロガイド」2009年12月号メトロえきなか法律相談所「転勤の内示って拒否できるの?」』執筆
『「人事マネジメント」2009年8月号「解雇実務における裁判例と紛争手続き」』執筆
『「月刊 マイ・ビジネスサポート」2009年6月号教えてMyTeacher「従業員が裁判員に選ばれたら?」』執筆
『「メトロガイド」2009年5月号メトロえきなか法律相談所 「内定取消!どうすればいい?」』執筆
- 講演実績
-
2011年11月27日(日)
日経シニアライフフェア2011秋 ~安心な高齢者住宅の選び方~
2009年11月17日(火)
「企業のメンタルヘルス対策と裁判例」
2009年5月26日(火)
「景気後退期における解雇の実務対応」解雇における裁判例と紛争手続
- 所属
- 東京弁護士会
- 登録番号
- 東京弁護士会第42802号
- 出身
- 愛知県生まれ、東京都葛飾区柴又育ち
- 経歴
- 東京都葛飾区柴又出身
早稲田大学法学部卒業、一橋大学法科大学院修了。
学生時代には、ビジネスローコースで企業法務を専攻する一方で、労働法や環境法のゼミで学ぶなど、幅広い分野に関心と専門的知識を有している。取扱業務は企業法務全般、一般民事、訴訟案件と広く及ぶ。相談に来られる方の不安を解消し笑顔になっていただきたいとの思いを胸に、日々全力投球で真摯に業務に取り組んでいる。
スポーツはテニス、スノーボードなどを嗜む。趣味はサッカー観戦。
- 執筆
- 「弁護士が弁護士のために説く債権法改正 事例編」
- 講演実績
-
2011年11月27日(日)
日経シニアライフフェア2011秋 ~安心な高齢者住宅の選び方~
- 所属
- 第二東京弁護士会
- 登録番号
- 30443
- 出身
- 千葉県出身
- 出身校
- 日本大学法学部法律学科卒業
- 経歴
- 弁護士20年の経験を有する。
企業法務の大手法律事務所の牛島総合法律事務所にて約6年間、M&A、保険・労働事件、各種契約書のレビュー等の企業法務を扱う。
その後、中川・熊谷法律事務所にてシンジケートローン契約、会社関係訴訟を中心に業務をこなし、借地借家事件等の一般民事事件も扱う。
相談に来られる方の話をじっくりとお伺いすることをモットーに依頼者の不安や悩みを少しでも取り除き、事案に応じた最適な解決が図れるよう日々の業務に尽力している。趣味は、子どもと遊ぶこと。 - その他
- 第二東京弁護士会 両性の平等に関する委員会所属
- 所属
- 東京弁護士会
- 登録番号
- 第43762号
- 出身
- 栃木県出身
- 経歴
-
弁護士登録後、都内法律事務所で4年間勤務し、主に使用者(会社)側の労働事件(残業代請求、団体交渉、解雇無効確認等)を多く取り扱ったほか、離婚事件を中心とした一般民事も扱ってきた。
特に、労働事件では、組合員数200人を超える労働組合との約3年間にわたる団体交渉事件や、社内労働組合にとどまらず、ユニオンや合同労組との団体交渉事件を数多く担当し、労働委員会のあっせんや不当労働行為救済申立事件の経験も有する。
団体交渉以外にも、残業代請求では、労働者からの残業代請求に対し、適正な労働時間の把握やみなし割増賃金制度等精査し、交渉の上減額することや、勤務成績に問題のある従業員の対応についてのアドバイスなど、労務問題全般にわたる経験を積んだ。
さらに、具体的な労務問題を解決するだけではなく、就業規則の作成や賃金体系の整備、労働局の調査立会い等、使用者(会社)に起こりうるリスクを低減し労務問題を未然に防ぐことも行ってきた。労働事件における、使用者(会社)の強い点も弱い点も把握している。
一般民事においては、離婚事件を中心として、交渉、調停、訴訟にとどまらず、建物明渡の執行まで含め幅広く経験を積んだほか、成年後見申立や死亡危急時遺言の作成などの経験も有する。
当事務所では、上記経験を活かし、労働事件の中心メンバーとして力を発揮している。平成29年10月には、2年8ヶ月に及ぶ交渉や裁判を経て、大企業相手に名ばかり管理職を争った残業代請求事件の勝訴判決を得ることができた。この事件では、スポーツクラブの支店長が名ばかり管理職にあたり残業代を支払う義務があるとする判決が出て、社会的な影響の大きさから記者会見を開くこととなり、NHKや大手新聞各社で報道されるに至った。また、雑誌AERAや朝の情報番組においても、難関労働問題の取材を受け掲載をされている。
厳しい法的問題に直面する依頼者が、心が沈まず、率直に何でも相談ができるよう常に笑顔で応対し、依頼者の最大利益を実現するべく尽力することを心がけている。
趣味は料理。
- 所属
- 東京弁護士会
- 登録番号
- 第47421号
- 出身
- 千葉県出身
- 学歴
-
大阪大学法学部法律学科卒業
神戸大学法科大学院卒業 - 経歴
-
他の法律事務所で数年経験を積み、平成27年5月にウカイ&パートナーズ法律事務所に入所。
父が転勤族だったため、幼少時代は千葉・福岡で過ごす。大学・大学院時代は、大阪・神戸で勉学に励み、労働法ゼミに所属。
弁護士登録後、都内の法律事務所に勤務し、中小企業を中心とする企業法務(契約問題、労働問題、民事再生等)の相談を中心に、離婚や相続、労働事件、損害賠償請求事件など幅広く担当してきた。また、その後の事務所では、自己破産・法人破産・個人再生を中心とする倒産事件を担当してきた。
法律的な悩みを抱えるお客様は、生活に困窮し、精神的に追い詰められている方も多く、そういったお客様の不安を少しでも解消できるよう親身になって取り組みたいと考えている。現在は、倒産事件を中心に、離婚や相続等の家事事件も日常的に扱っており、法律的なアドバイスは当然のことながら、その背後にあるお客様の心理的負担を少しでも軽減できるよう心のケアにも気を配るべきと考えている。常にお客様をリードし、頼りがいのある弁護士たらんとすることを信条としている。
趣味は料理、テニス。
- 所属
- 東京弁護士会
- 登録番号
- 第42636号
- 出身
- 三重県出身
- 学歴
-
早稲田大学法学部卒業
中央大学法科大学院修了 - 経歴
-
弁護士登録後数年間、交通事故専門の法律事務所にて勤務。加害者側、被害者側を問うことなく年間200件以上の依頼を受け、常時150件前後の交通事故案件を事件として引き受けていた。大手損害保険会社がクライアントとして顧問になっていたため、保険会社代理人としての実務経験は豊富にある。相談だけではなく、依頼として常に150件前後の交通事故案件を扱う弁護士は中々いるものでないことを考えると、交通事故の弁護士としては、かなりキャリアを積んでいると自負している。
また、交通事故案件に関しては、損害保険会社の担当者と綿密な打ち合わせのもと業務を遂行してきたので、多角的に案件を分析することが可能である。被害者側からの視点だけではなく、事故の相手方の立場及び保険会社側の損害保険実務も踏まえて対応を図りたい。そして、高次脳機能障害や脊髄損傷等、数多くの重度後遺障害や死亡事故を取り扱ってきたので、交通事故における難事件の対応も可能である。
問題解決のスタイルとしては、示談交渉による解決も経験しており、任意段階における早期迅速な適正解決も常に視野においてきたが、数多くの裁判を経験してきており、交通事故の裁判実務は豊富にあるので、被害者救済の観点から訴訟・調停の裁判所における手続を取り、できる限りの慰謝料の確保を心がけたい。
弁護士がかかわる案件は、常に法律的な問題がつきまとうものの、根本としては人間同士の関係であるので、依頼者とは同じ目線に立てるよう、垣根のないフラットな目線による対応を心掛けている。
趣味は野球観戦、料理。
- 所属
- 東京弁護士会
- 登録番号
- 第52485号
- 出身
- 東京都世田谷区
- 学歴
-
早稲田大学 法学部 卒業
早稲田大学大学院 法務研究科 卒業 - 経歴
-
東京都世田谷区出身。
早稲田大学法学部を卒業後、劇団に所属し、劇団関係の仕事に携わる異色派弁護士。劇団所属時代から、法曹界の一員になるべく一念発起し、司法試験を志し、弁護士となる。
幼少の頃を2年間ケニアで過ごす。学生時代から様々な困難を抱える人と出会い、人の人生に寄り添いたいと考え、弁護士を志す。早稲田大学では会社法のゼミに所属し、会社法全般について見識を深める。人生に寄り添いたいとの思いから、大学院では人生に深く関与する分野である民法のゼミに参加し、見識を深める。同様に、生活に密着する労働法に興味を持ち、重点的に学ぶ。人の役に立ちたい、人の人生を充実させたいとの思いから、司法試験にむけて勉強をしながらも、演劇界で劇団の企画運営スタッフとしても活動してきた。劇団の立ち上げから運営に携わることで、経営について実地で学ぶ。
弁護士として単に目の前の法律問題を解決するだけでなく、依頼人の人生に寄り添って、総合的な問題に対処すべく尽力する。適切なアドバイスができるよう法的知識の研鑽をするだけでなく、大きな不安を抱えた依頼人が、弁護士に対してリラックスして話をできるよう心がける。
趣味は映画鑑賞、読書、動物と触れ合うこと。
- 出身
- 東京都出身
- 学歴
- 日本大学大学院理工学研究科応用地質学専攻修了、学習院大学法科大学院修了
- 経歴
-
大学院卒業後は、伊藤忠系列のIT企業にてシステムエンジニアとして働く。
大手コンビニエンスストアの流通システムを担当し、システムの設計、開発から運用まで担当した。
2013年、行政書士登録。
2014年10月 夫婦カウンセラー(一般財団法人 日本能力開発推進協会認定)取得
2015年1月 相続診断士(一般財団法人 相続診断協会)取得
- 出身
- 東京都出身
- 学歴
- 立教大学法学部法学科、立教大学大学院法務研究科修了
- 経歴
-
2013年、行政書士登録。
事務所:税理士法人鵜飼会計
- 登録番号
- 日本公認会計士協会 東京会 登録番号002563
日本税理士会連合会 東京税理士会 新宿支部 登録番号16896 - 住所
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿4丁目1番10号 東建ニューハイツ西新宿12階 - 電話番号
- 03-3376-5321
- 略歴
-
- 昭和36年3月
- 中央大学商学部卒業
- 昭和36年11月
- プライスウォーターハウス会計士事務所入所
- 昭和41年1月
- 鵜飼公認会計士事務所開業 所長就任
- 昭和55年4月
- TKA監査法人開業 代表社員就任
- 昭和60年4月
- TKA飯塚毅監査法人 名称変更 代表社員就任
- 平成13年7月
- 新日本監査法人(現在の新日本有限責任監査法人) 代表社員就任
- 現在
- 税理士法人鵜飼会計
事務所:税理士法人鵜飼会計所長
- 登録番号
- 日本税理士会連合会 東京税理士会 新宿支部 登録番号85367
- 住所
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿4丁目1番10号 東建ニューハイツ西新宿12階 - 電話番号
- 03-3376-5321
- 略歴
-
- 平成4年3月
- 早稲田大学卒業
- 平成9年9月
- 鵜飼会計事務所開設
- 現在
- 税理士法人鵜飼会計 所長
- 事務所HP
- http://www.ukai-kaikei.com/
事務所:杉本俊伸税理士事務所所長
- 住所
- 〒104-0061
東京都中央区銀座1-13-1 ヒューリック銀座一丁目ビル4F - 電話番号
- 03-6869-5998
- 出身
- 1967年 宮城県生まれ
- 学歴
-
- 1990年
- 中央大学法学部卒業
- 2001年
- ハーバード大学ロースクールITP修了
- 職歴
-
- 1990年
- 国税庁採用
- 1996年
- 国税庁課税部法人税課調査企画係長
- 1997年
- 税務署長
- 1999年
- 国税局調査査察部国際調査課長
- 2003年
- 財務省主計局主計官補佐
- 2005年
- 国税庁課税部資産課税課(総括)課長補佐
- 2009年
- 税務大学校研究部主任教授兼国税庁国際業務課
- 2012年
- 国税局調査第三部長
- 2013年
- 退官
- 略歴
-
- 平成26年5月
- 杉本俊伸税理士事務所 開設
- 書籍
- スゴい「減価償却」(共著、幻冬舎メディアコンサルティング)
- セミナー実績
-
- 2014.4.26
- 元・東京国税局部長が明かす、「減価償却」の徹底活用術
- 2014.5.10
- 元・東京国税局部長が明かす、スゴい「減価償却」
- 事務所HP
- https://www.tax-sugimoto.com/