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弁護士紹介

代表弁護士 鵜飼 大   Masaru Ukai

所属

東京弁護士会 第39196号

代表弁護士 鵜飼 大
社外役員 株式会社retro 監査役
出身 東京都杉並区出身。
出身校 早稲田大学法学部卒業、
中央大学法科大学院修了。
経歴 大学卒業後、大手アパレルでバイイングやマーケティングなど販売促進の業務に携わり、数年間の社会人経験を経た後、弁護士となる。取扱い業務は、離婚や相続といった家事事件を中心に調停や裁判などの実務にあたるほか、顧問弁護士として企業のコンサルティングを担当。会社のコンプライアンス整備から契約書等のリーガルチェック、ベンチャー起業の立ち上げの支援など多岐に渡って企業法務に携わっている。
平成29年10月には、大企業を相手に「名ばかり管理職の残業代請求事件」の判決を得て、記者会見を開き、NHKや大手新聞各社で報道されるなど、多彩な弁護士活動をしている。
特技はスポーツ全般。学生時代はヨットチームに所属し、ディンギーヨットの湘南カップに出場したことも。最近はジムでの運動や散歩などで、心身をリフレッシュ。趣味は、野球観戦で大の巨人ファン。一児の父
マスコミ
弁護士マスコミ出演 弁護士主な執筆活動 弁護士主な講演実績
マスコミ
コメント
私が法曹界を目指したきっかけは、父が会計士、兄が税理士、弟がアメリカ公認会計士という資格家族に囲まれていたことでした。若い頃は洋服も好きだったので、一度はアパレル企業に就職しましたが、やがて自分も資格をとり、家族でトータルサポートができるような組織を作りたいと思うようになりました。当グループを立ち上げたのも、弁護士、税理士、司法書士、行政書士といった各司業が連携してワンストップで一気に事件を解決できるような組織を作りたいと思ったからです。離婚にしろ相続の問題にしろ、普通ならば各々の専門家のところへ足を運ばなければなりませんが、本事務所ではひとつの窓口で解決できます。今後はそういった個人向けのトータルサポートに力を入れていきたいと思っています。
仕事を通して依頼者から信頼を得ることができたり、事件が解決したときの依頼者のほっとした顔を見たりしたときは、やはり達成感を感じます。また、一般的に法律事務所は、利便性上、裁判所の近くの霞ヶ関近辺に多くありますが、当事務所は依頼者の目線から考えて、誰でも気軽にお越しいただける場所ということで渋谷に構えました。事務所に所属しているスタッフも30~40代を中心とした若い組織です。機動力を生かし、できるだけスピーディかつアグレッシブに依頼者をサポートしていきたいと考えています。

弁護士 北川 英佑  Eisuke Kitagawa
所属 東京弁護士会 第42802号
弁護士 北川 英佑
出身 愛知県生まれ、東京都葛飾区柴又育ち。
出身校 早稲田大学法学部卒業、
一橋大学法科大学院修了。
経歴 学生時代には、ゼミで労働法や環境法のゼミで学ぶ一方、ビジネスローコースで企業法務を専攻するなど、幅広い分野の専門知識に精通。現在の取扱業務は企業法務全般、一般民事、訴訟案件と広く及ぶ。中でももっとも多く扱っている案件は離婚で、1か月に約50件ほど。モットーは依頼者の話をじっくり聞くこと。今後は学生時代に学んだ専門知識が生かせる企業関係の仕事にも力を入れたいと考えている。
趣味はテニスやスノーボードなどのスポーツのほか、食べ歩きが大好き。麺類がとくに好きで北海道から沖縄まで、全国のおいしいものを探索。また映画や読書も好きで、とくにミステリー好き。東野圭吾は全作読破。
現在は、年間百件を越える離婚・相続の法律相談にのっている。
コメント
大学時代はテニスサークルを運営する一方、法律のサークルにも2つ所属していて、後輩に司法試験のアドバイスや試験勉強の指導を行っていました。法律の勉強が好きだったので、自然と弁護士を目指すようになりました。
現在、一般民事の仕事が中心ですが、民事事件では、目の前の人の役に立てるので、とてもやりがいを感じます。離婚訴訟などでは、離婚が成立したときに、みなさんの本当にすっきりした表情をなさるので、それを見ると、やってよかったなと実感できます。人と人のもめごとに首を突っ込むのでたいへんなこともありますが、依頼者の不安を解消し、笑顔になっていただくために、日々全力投球で真摯に業務に取り組んでいます。
今後はベンチャー企業の顧問など、企業法務にも力を入れたいと思っています。法科大学では専門な教育を受けたので、実践を重ねることで、さらにいろいろなことを覚えていきたい。また大学のゼミでも環境法を学び、公害訴訟や日照権などの問題も勉強しましたので、今後、そのような案件があったら、ぜひかかわっていきたいと思っています。
執筆 「弁護士が弁護士のために説く債権法改正 事例編」

弁護士 宮澤 美和  Miwa Miyazawa
所属 第二東京弁護士会 登録番号第30443号
弁護士 宮澤 美和
出身 千葉県出身。
出身校 日本大学法学部法律学科卒業。
経歴 弁護士経験20年以上の経歴。
平成15年
牛島総合法律事務所入所
平成21年8月
中川・熊谷法律事務所入所
平成25年6月
ウカイ&パートナーズ法律事務所入所
~現在に至る~
大学在学中より弁護士を目指し、卒業後、企業法務の大手法律事務所・牛島総合法律事務所に約6年間在籍。M&A、保険・労働事件、各種契約書のレビュー等の企業法務を扱う。その後、中川・熊谷法律事務所にてシンジケートローン契約、会社関係訴訟を中心に業務をこなす。2013年より、当事務所に所属。現在の取扱い業務は、おもに離婚・相続などの一般民事事件を扱っているほか、顧問先企業の契約書等のリーガルチェックや新規事業の相談など企業法務も務めている。日々の息抜きは小学校2年生と2歳になるふたりの子どもと遊ぶこと。
コメント
弁護士を目指したきっかけは、子どものときに体験した両親の離婚でした。話し合いの席に、弁護士さんが同席する機会が何度かあったのですが、それを見て素晴らしい職業だなと憧れるようになりました。
 最初に所属したのは企業法務を専門とする弁護士事務所で、尊敬する諸先輩方にご指導いただき、様々なことを学びました。ただ長いスパンで考えたとき、自分が結婚して育児をしていく中で地に足をつけて働き続けるには、家事事件という分野でやっていくのがいいのではないかという思いが強くなりました。それで本事務所に入りました。
 これからは離婚・相続のスペシャリストを目指していきたいと思っています。家事事件は人対人の仕事ですので、たいへんなことも多いですが、それをやり遂げることができたたきには、特別な達成感あります。弁護士としてのキャリアは20年になりますが、初心を忘れず、相談に来られた方の話をじっくりとお伺いすることをモットーに、依頼者の不安や悩みを少しでも取り除き、最適な解決が図れるよう日々尽力していきたいと思います。
その他 第二東京弁護士会 両性の平等に関する委員会所属。
DV問題で苦しむ女性の公的な支援に携わったり、
『女性の権利110番』で電話相談の受け付けなどに参加。

弁護士 上野 一成  Kazunari Ueno
所属 東京弁護士会(登録番号 第43762号)
弁護士 上野 一成
出身 栃木県出身
学歴 一橋大学法学部卒業、
一橋大学法科大学院卒業。
経歴 弁護士登録後、都内法律事務所で4年間勤務し、主に使用者(会社)側の労働事件(残業代請求、団体交渉、解雇無効確認等)を多く取り扱ったほか、離婚事件を中心とした一般民事も扱ってきた。
特に、労働事件では、組合員数200人を超える労働組合との約3年間にわたる団体交渉事件や、社内労働組合にとどまらず、ユニオンや合同労組との団体交渉事件を数多く担当し、労働委員会のあっせんや不当労働行為救済申立事件の経験も有する。団体交渉以外にも、残業代請求では、労働者からの残業代請求に対し、適正な労働時間の把握やみなし割増賃金制度等精査し、交渉の上減額することや、勤務成績に問題のある従業員の対応についてのアドバイスなど、労務問題全般にわたる経験を積んだ。>さらに、具体的な労務問題を解決するだけではなく、就業規則の作成や賃金体系の整備、労働局の調査立会い等、使用者(会社)に起こりうるリスクを低減し労務問題を未然に防ぐことも行ってきた。労働事件における、使用者(会社)の強い点も弱い点も把握している。
一般民事においては、離婚事件を中心として、交渉、調停、訴訟にとどまらず、建物明渡の執行まで含め幅広く経験を積んだほか、成年後見申立や死亡危急時遺言の作成などの経験も有する。
当事務所では、上記経験を活かし、労働事件の中心メンバーとして力を発揮している。平成29年10月には、2年8ヶ月に及ぶ交渉や裁判を経て、大企業相手に名ばかり管理職を争った残業代請求事件の勝訴判決を得ることができた。この事件では、スポーツクラブの支店長が名ばかり管理職にあたり残業代を支払う義務があるとする判決が出て、社会的な影響の大きさから記者会見を開くこととなり、NHKや大手新聞各社で報道されるに至った。また、雑誌AERAや朝の情報番組においても、難関労働問題の取材を受け掲載をされている。
厳しい法的問題に直面する依頼者が、心が沈まず、率直に何でも相談ができるよう常に笑顔で応対し、依頼者の最大利益を実現するべく尽力することを心がけている。
趣味は料理。
弁護士マスコミ出演

弁護士 青木 良輔  Ryosuke Aoki
所属 東京弁護士会(登録番号 第47421号)
弁護士 青木 良輔
出身 千葉県出身
学歴 大阪大学法学部法律学科卒業、
神戸大学法科大学院卒業。
経歴 他の法律事務所で数年経験を積み、平成27年5月にウカイ&パートナーズ法律事務所に入所。父が転勤族だったため、幼少時代は千葉・福岡で過ごす。大学・大学院時代は、大阪・神戸で勉学に励み、労働法ゼミに所属。弁護士登録後、都内の法律事務所に勤務し、中小企業を中心とする企業法務(契約問題、労働問題、民事再生等)の相談を中心に、離婚や相続、労働事件、損害賠償請求事件など幅広く担当してきた。また、その後の事務所では、自己破産・法人破産・個人再生を中心とする倒産事件を担当してきた。法律的な悩みを抱えるお客様は、生活に困窮し、精神的に追い詰められている方も多く、そういったお客様の不安を少しでも解消できるよう親身になって取り組みたいと考えている。現在は、倒産事件を中心に、離婚や相続等の家事事件も日常的に扱っており、法律的なアドバイスは当然のことながら、その背後にあるお客様の心理的負担を少しでも軽減できるよう心のケアにも気を配るべきと考えている。
常にお客様をリードし、頼りがいのある弁護士たらんとすることを信条としている。
趣味は料理、テニス。

弁護士 東畑 義弘  Yoshihiro Tohata
所属 東京弁護士会(登録番号 第42636号)
弁護士 東畑 義弘
出身 三重県出身
学歴 早稲田大学法学部卒業、
中央大学法科大学院修了。
経歴 弁護士登録後数年間、交通事故専門の法律事務所にて勤務。加害者側、被害者側を問うことなく年間200件以上の依頼を受け、常時150件前後の交通事故案件を事件として引き受けていた。大手損害保険会社がクライアントとして顧問になっていたため、保険会社代理人としての実務経験は豊富にある。相談だけではなく、依頼として常に150件前後の交通事故案件を扱う弁護士は中々いるものでないことを考えると、交通事故の弁護士としては、かなりキャリアを積んでいると自負している。
また、交通事故案件に関しては、損害保険会社の担当者と綿密な打ち合わせのもと業務を遂行してきたので、多角的に案件を分析することが可能である。 被害者側からの視点だけではなく、事故の相手方の立場及び保険会社側の損害保険実務も踏まえて対応を図りたい。そして、高次脳機能障害や脊髄損傷等、数多くの重度後遺障害や死亡事故を取り扱ってきたので、交通事故における難事件の対応も可能である。
問題解決のスタイルとしては、示談交渉による解決も経験しており、任意段階における早期迅速な適正解決も常に視野においてきたが、数多くの裁判を経験してきており、交通事故の裁判実務は豊富にあるので、被害者救済の観点から訴訟・調停の裁判所における手続を取り、できる限りの慰謝料の確保を心がけたい。
弁護士がかかわる案件は、常に法律的な問題がつきまとうものの、根本としては人間同士の関係であるので、依頼者とは同じ目線に立てるよう、垣根のないフラットな目線による対応を心掛けている。
趣味は野球観戦、料理。

弁護士 辻 周典  Shusuke Tsuji
所属 東京弁護士会
弁護士 辻 周典
出身 東京都世田谷区出身
学歴 早稲田大学 法学部 卒業、
早稲田大学大学院 法務研究科 卒業。
経歴 東京都世田谷区出身。
早稲田大学法学部を卒業後、劇団に所属し、劇団関係の仕事に携わる異色派弁護士。劇団所属時代から、法曹界の一員になるべく一念発起し、司法試験を志し、弁護士となる。
幼少の頃を2年間ケニアで過ごす。学生時代から様々な困難を抱える人と出会い、人の人生に寄り添いたいと考え、弁護士を志す。早稲田大学では会社法のゼミに所属し、会社法全般について見識を深める。人生に寄り添いたいとの思いから、大学院では人生に深く関与する分野である民法のゼミに参加し、見識を深める。同様に、生活に密着する労働法に興味を持ち、重点的に学ぶ。人の役に立ちたい、人の人生を充実させたいとの思いから、司法試験にむけて勉強をしながらも、演劇界で劇団の企画運営スタッフとしても活動してきた。劇団の立ち上げから運営に携わることで、経営について実地で学ぶ。
弁護士として単に目の前の法律問題を解決するだけでなく、依頼人の人生に寄り添って、総合的な問題に対処すべく尽力する。適切なアドバイスができるよう法的知識の研鑽をするだけでなく、大きな不安を抱えた依頼人が、弁護士に対してリラックスして話をできるよう心がける。
趣味は映画鑑賞、読書、動物と触れ合うこと。

行政書士紹介

行政書士 夫婦カウンセラー 相続診断士 鈴木 果奈  Kana Suzuki
所属 東京都行政書士会 第13080301号
行政書士 鈴木 果奈
出身 東京都出身。
出身校 日本大学大学院理工学研究科応用地質学専攻修了、
学習院大学法科大学院修了。
経歴 大学院では構造地質学を専攻し、おもに地震学について研究。大学院卒業後は、IT企業にてシステムエンジニアとして勤務。大手コンビニエンスストアの流通システムを担当し、システムの設計、開発から運用まで担当。その後、ロースクールに入り、法律家を目指す傍ら、行政書士の資格を取得。2013年、行政書士登録。
2014年10月 夫婦カウンセラー(一般財団法人 日本能力開発推進協会認定)取得。
2015年1月 相続診断士(一般財団法人 相続診断協会)取得。
東京都行政書士会 渋谷支部理事。
コメント
大学卒業後、システムエンジニアをしていました。仕事はとてもやりがいがあったのですが、残業も多く、ずっと働き続けるのは難しいかなと思っていました。そのうち、ロースクールができはじめ、調べているうちに、おもしろそうだから挑戦してみようと思いました。  現在は、行政書士として、さまざまな業務を幅広くやらせてもらっています。 特に相続や会社関係は、行政書士が仕事として携わることのできる範囲が広く、やりがいがあります。

行政書士 日下 礼  Aya Kusaka
所属 東京都行政書士会 第13080302号
行政書士 日下 礼
出身 神奈川県鎌倉市生まれ、横浜市育ち。
出身校 立教大学法学部法学科卒業、立教大学大学院法学部研究科民刑事法専攻修了、立教大学大学院法務研究科修了。
経歴 ロースクールでは、抵当権について学び、ゼミでは不動産の収益執行の法改正について論文にまとめた。また行政法を勉強する中で、行政書士の資格を取得。2013年、行政書士登録。依頼者や裁判所に連絡をしたり、公正証書などの書面を作ったりと、現在はウカイ&パートナーズ法律事務所の弁護士のサポート業務が中心。
趣味は飼い犬(トイプードル・8歳)と遊ぶこと。休日は散歩に買い物にとずっと一緒。鎌倉の寺院巡りにも興味あり。
コメント
ロースクールで司法試験の勉強をしながら、行政書士の資格をとり当事務所で正式に登録しました。
これからどんな依頼がくるか、まだわかりませんが、せっかく法律事務所で遺産や相続の問題に携わっているので、一般民事にからんだ仕事をやっていきたいと思っています。
今後もひとつひとつ丁寧に仕事をこなしていきたいですね。期日や連絡などで、やきもきさせることがないように気をつけるのはもちろん、依頼者との話をしっかり聞き、いちばん求められていることをやり過ぎることになく、やり足りないことなく、適切にできたらいいなと思っています。

税理士(元東京国税局調査部長)

税理士 杉本俊伸(杉本俊伸税理士事務所 所長)
連絡先 〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-1
ヒューリック銀座一丁目ビル4F
TEL:03-6869-5998
事務所HP https://www.tax-sugimoto.com/
税理士 杉本俊伸

スゴい「減価償却」(共著、幻冬舎メディアコンサルティング)
出身 1967年 宮城県生まれ。
学歴 1990年 中央大学法学部卒業
2001年 ハーバード大学ロースクールITP修了
資格 1989年 国家公務員採用Ⅰ種試験(行政職)合格
2001年 米国公認会計士合格
2014年 税理士登録
職歴 1990年 国税庁採用
1996年 国税庁課税部法人税課調査企画係長
1997年 税務署長
1999年 国税局調査査察部国際調査課長
2003年 財務省主計局主計官補佐
2005年 国税庁課税部資産課税課(総括)課長補佐
2009年 税務大学校研究部主任教授兼国税庁国際業務課
2012年 国税局調査第三部長
2013年 退官

書籍

スゴい「減価償却」
(共著、幻冬舎メディアコンサルティング)
セミナー
実績
2014.4.26 元・東京国税局部長が明かす、「減価償却」の徹底活用術
2014.5.10 元・東京国税局部長が明かす、スゴい「減価償却」

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